男子大学生の日記

買ったものや経験したこと、色々な記録です。

環境が変わって思うこと。

まず自分が何億人という中の1に過ぎないということを自覚しました。

日頃目にするものが変わっても自分は生きているままでしかないし、それはほかの周りの人にとっても同じことで、別の知らない誰かの生活は知らないところで続いているということです。だからこそ出来るのなら何かをしたいと思うし、何かをしないといけません。

ただ漠然と生きるのもいいですが、自分の知っている範囲で最大限楽しめるように流されていきます。死なない程度に。